7/25(日)神戸のHDCで
横峯先生の講演会を主催しました。
去年の9月の明石に引き続き、2度目になります。
普段、横峯先生のいらっしゃるところは、
鹿児島空港から2時間もかかるところです。
そんな中、早朝から移動を重ね、
おそらく自宅を出られてから、4~5時間もかかって、
やっと会場到着です。
感謝の気持ちでいっぱいです。
あれだけ有名になられた横峯先生ですが、
実際お会いするとTVで見たまま(当たり前か)、
そしてとっても気さくで丁寧な方です。
私が昨年、講演会を企画した時は、
TVでの情報しか知らず教育方法として話を聞いてみたい、
ママ達にも聞いてもらおうという理由からです。
それまでYokomine式と言われているものは
全く知りませんでした。
2回、先生の講演会を開催させていただいて言えることは、
『エチカの鏡』を見ただけでは、充分に先生の真意は
わからないという事です。
乱暴な言い方をすれば、TVを見て、教材の宣伝を
見ているだけでは、ただの教育法の1つ?
儲け主義なのかな、と誤解される事もあるかもしれません。
ですが、断言します。
横峯先生は、真剣に日本の教育を変えたいと思っている。
そしてそれは、幼児期からが大事なのです。
そこには営利最優先という意識は存在しません。
私はヨコミネ式だけが全てだとは思いません。
横峯先生の講演も、Yokomine式としての話ではありません。
今の世代が無くしつつある、1番基本的なところ、を
思い出させるようなお話です。
子どもにもそれぞれ個性があるように、
保護者の考え方も様々です。
保護者が、話を聞いて、自分で出来ることをチョイスして
教育・生活の中に取り入れて、自分なりのやり方を
確立していけばいいと思うんです。
横峯先生が言いたいことを簡潔にまとめるとすれば、
『子どもの自立心を育てる』=
『子どもを自立できる大人に育てるのは親の役目』
だということではないかと思うのです。
当たり前のようで、
それがすごく難しい世の中になってきました。
先生の言う、男の子・女の子の区別も、
世間では差別とかなんとか批判を受ける事もあるようですが、
言っておられるのは、『男尊女卑』ではありません。
子どもを産めるのは女性だけ、
そして男は一家の主として、家族を守る強い男に
なれるように育てる。男と女の役割分担だと思います。
そこから家庭ごとのルールを
プラスしていけばいいのではないでしょうか。
私の個人的な持論ですが、弱い男が増えたから、
女は強くならざるを得なくなったというケースも
かなり増えたのではないかと思っています。
そうでなくても、女性は子どもを持つと
かなり強くなりますけれど・・・。

今回の講演は、約70名ほどと小人数で、
先生との距離もすごく近く質問の時間も十分とれました。
終了後のサイン会でも、みなさんそれぞれ先生に
質問をなげかけておられました。
みなさんが本当に真剣に考えておられる、その答えを
少しでも見つける機会になったなら、良いなあと思います。
先生も、帰り際 『みなさん、真剣ですね』 と
感想を言っておられました。
精一杯、思いを伝えに
全国を回っていらっしゃる先生ですから
みなさんの真剣な思いは、嬉しく思って
いただけたのではないでしょうか。
もっとたくさんの人に、横峯先生の話を
聞いて欲しいなと思いました。
私もまだまだ未熟で、自分の子どもにも
手一杯ですが、頑張っていこうと
思っています。
来年も開催するかどうかはまだ分かりません。
でも、するとすれば、今回のように、
100人以内くらいの規模で継続して
行っていければいいなと思っています。
